失敗しないための3つのポイント!うつ病の病院の選び方

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うつ病の病院を探している時って、もう既に心が病んでいるんですよね。

元気な人は病院探さないですから。

そんな状態で、これから長年通うかもしれない病院を選ばなくてはいけません。

動くのもきついかもしれませんし、何も考えられないかもしれません。

それでも、治療のためには病院を選ぶ必要があります。

しんどいですけど、これをしないと治るものも治りません。

そこで参考までに、私自身が体験した病院選びのポイントを3つあげてみます。

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診察の予約ができること

診察の予約ができることは絶対条件です。

私は最初に通っていた病院は、予約ができない所でした。

当時の状態で考えた時に、予約した時間通りに病院に行くことが難しいと判断しました。

「予約時間通りに病院に行く」という簡単に思えることでさえ、当時の状態で振り返ると、下記の様になります。

  • 朝起きて
  • 朝ご飯を食べて
  • 仕度をして
  • 家のドアを開けて
  • エレベータに乗って
  • マンションから出て
  • 駅へ向かって
  • 電車に乗って
  • 最寄駅で降りて
  • 病院まで歩いていく

普段何も思っていなかったことが、全て障害物と感じました。

こんな状態では時間通りに行くことは難しいと考え、予約なしで診察して貰えるならそっちの方が気楽だなと思っていました。

ところが、これは大きな間違いでした。

予約なしのデメリット

予約なしということは、待合室で待つ時間が、多かれ少なかれあるということです。

混んでいる日だと数時間待つことになるかもしれません。

私は、最大3時間くらい待っていた日もあります。

それに比べて診察時間は5分程度です。

本当に診察してくれているのか不安になります。

たくさんの患者さんを診察するために、1人の診察時間が短くなるのは分かりますが、少しでも不安に感じてしまうと、毎回モヤモヤした状態で診察することになるので、気分もよくありません。

必ず予約ができる病院で診察しましょう。

待合室は狭い方がいい

単純に待合室が大きい所は、予約制ではありません。

予約制では待つ時間がほとんど無いので、待合室は小さくて済むはずです。

わざわざ大きく作っている所は、ビジネス優先の医者なんだろうなと思っています。

近いこと

布団から起き上がるのも辛いのに、遠い病院へ行くことは困難です。

できるだけ近くの病院を探しましょう。

歩いて行ける所がベストですが、電車で2,3駅くらいの距離でも良いかもしれません。

今の自分の状態で通える範囲内で検討しましょう。

おわりに

数ヶ月~数年通院する事も、稀ではありません。

他の病気と異なり、主治医となる先生との相性も大事です。

一度通ってみたものの、話が合わなかったり、不安になるような時は、病院を変えてみることも検討しましょう。

「うつ」であることを武器に、好き勝手言っていると思われるかもしれませんが、こればっかりは「うつ」になったことがある人にしか分からない悩みです。

まずは、治療に専念できる環境を作りましょう。

焦らず時間をかけて、ゆっくり治しましょう。