うつ病で休職した時にしておく事【その2ー自立支援医療】

風邪など薬ですぐ治るような病気と異なり、うつ病の治療には時間がかかります。

早くて数ヶ月、長くなれば数年通院するようになります。

長期間で定期的に医療費を支払うことになるので、経済的にも精神的にも負担になります。

その医療費を医療保険で3割負担しているところから、1割負担にできる「自立支援医療」という制度があります。

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自立支援医療の申請

申請時に必要なものは下記4種類です。

  1. 自立支援医療費(精神通院)支給認定申請書
  2. 医師の診断書
  3. 課税証明書
  4. 保険証の写し

1.自立支援医療費(精神通院)支給認定申請書

今住んでいる市区町村役所、地域福祉課で取得できます。

通院する病院と薬局を記入する項目がありますので、前もって住所を確認しておきましょう。

2.医師の診断書

「自立支援医療」のための診断書と言えば、書いてもらえると思いますが、5,000円ほどかかります。

3.課税証明書

今住んでいる市区町村役所で取得できます。

4.保険証の写し

コンビニなどでコピーすれば大丈夫です。

申請した後は

申請後、1~2ヶ月で「自立支援医療受給者証」が郵送されてきます。

それまでの期間中に通院により医療費が発生した場合は、申請書の控えを渡すことで、申請書に記入した病院と薬局で、医療費の3割負担を1割負担にすることができます。

自立支援医療受給者証は1年ごとに更新が必要です。

また、2年ごとに医師の診断書が必要になります。


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