うつ病ってどんな気分?

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うつについて「心の風邪」と表現されることがあります。

この言葉だけを見ると、一見大したこともないように思えますが、実際うつになってみると想像以上に辛い状態が続きます。

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体に起こる変化

私の場合は、まず朝起きることができなくなりました

目は覚めていても体がだるく、仕事に行かなければいけないという気持ちはあるのですが、どうしても布団から出ることができません。

午後になって体調が良くなった時は、午後から出社していましたが、それもだんだん辛くなり、度々会社を休むようになりました。

心に起こる変化

休むことが多くなるに連れて、職場に迷惑をかけている気持ちから、自分を責めるようになっていきました。

何の役にも立たないなら、いっそのこと消えてしまいたいと思う日々が続きました。

それでも家族のために、頑張らなくてはいけないという気持ちがありました。

しかし、そんな心の状態ではまともに仕事ができる訳もなく、だんだん会社に行くことが怖くなり、ついには電車に乗ることさえも怖くなってしまいました。

結局、通勤することもできなくなり、休職することにしました。

これから

うつになるまでは「気持ちの問題」と軽く考えていましたが、気持ちだけではどうすることもできません。

休職から1年4ヶ月経った今でも薬は飲み続けています

最近ようやく一人で外出できるまでに回復してきました。

それでも1日中起きていることは、まだできません。

ただ、数ヶ月前に比べると確実に良くなってきているようです。

早く治そうとするよりも、ゆっくりと時間をかけてでも、治療に専念することが大切だと学びました。

半年後には、もう少し良くなっているといいな。