ブログを更新するたびに、ツイートするのってめんどうですよね(n´Д`n)
うっかり忘れちゃったりするし。
でも、そんなめんどくさい作業は「NextScript:Social Networks Auto-Poster(SNAP)」で解決です(゚∀゚)!
SNAP は設定がややこしいんですが、一度設定してしまえば後は簡単です。
ブログ記事を書くだけで、自動ツイートしてくれるんです(`ω´)
なんて便利なやつなんでしょ。コノコノ( ´∀`)σ)゚Д゚;)
Twitter と連携するまでの設定は、解説しているサイトがあるので端折ります。
ここでは、自動ツイートの設定についてご紹介します(>Д<)ゝ”
Twitter 自動ツイートの設定
Twitter と連携が完了後、「Advanced」から自動ツイートの設定ができます。
- ダッシュボードの設定から、(SNAP)Social Networks Auto Poster
- Your Social Networks Accounts タブをクリック
- Twitter の Show Settings をクリック
① Advanced
このタブが、自動ツイートの詳細設定です。
② Repost existing posts every
過去記事のツイート間隔を決めます。
画像の設定では「6時間」間隔で過去記事をツイートします。
③ Get Posts
ツイート順を決めます。
- One by One – Old to New :古い記事から新しい記事へ順番にツイートします。
- Order then X Days and Newer then Y Days:X日前からY日前までの期間の記事が対象です。
④ When finished
対象期間の過去記事の投稿が完了した時の処理を決めます。
- Auto Turn Reposting Off:自動ツイートを終了します。
- Wait for new posts:新しい投稿があるまで停止します。
- Loop it. Reset and Start from the begining:対象期間の最初の記事から再度ツイートします。
⑤ New posts will be set by default to
新しい記事の投稿があった場合に、それをツイート対象に含めるかを決めます。
- Enabled for Repost:ツイート対象にします。
- Disabled for Repost:ツイート対象にしません。
Total posts included in reposting:ツイート対象の数です。
Set All Existing Posts to:ツイート対象を指定します。
⑥ Update Settings
設定情報を保存して完了です。
ツイート時のフォーマットは記事別
自動投稿でツイートされるフォーマットは、記事ごとに設定されています。
各記事の下の方に SNAP の設定が追加されています。
Message Format がツイート時のフォーマットです。
まとめ
過去記事をツイートすることで、再度読まれる可能性があります(゚∀゚)
読んで欲しい記事は、バンバン紹介していきたいですね。
情報発信は大事ですよ(´ω`)
ぱきち
じゃ、またねぇ
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