【ゼルダの伝説】「ヌシ」「巨大馬」「白馬」の出現場所と乗り心地を比べてみたよ【ブレスオブザワイルド】

今回のゼルダは、馬に乗って疾走するのがちょー楽しいッス(ﾟ∀ﾟ)！

街道を馬に任せてカポカポ進むのもイイし、大草原をめいっぱい疾走してもイイ！

馬好きとしては、これだけでも楽しめております(´ω｀)

ストーリーも進めてはいるんですけど、馬と一緒に各地を巡って探索している時間の方が圧倒的に多いですね( ﾟдﾟ )

愛馬と一緒に巡る旅は、とってもステキですよっ(ﾟ∀ﾟ)

そんな旅の途中で見つけた、珍しい馬をご紹介しちゃいます(ﾟ∀ﾟ)

ゼルダ姫も愛した王家の血統『白馬』

まずは『白馬』！

見栄えがいいねっ！

能力も申し分なく、5 回加速できるんで移動も快適です(ﾟ∀ﾟ)

馬宿のミニチャレンジで、王家の手綱と鞍が貰えるんで、神々しさがアップしますよ。

『白馬』の能力

スピードは普通ですが、やっぱり見た目が良い分乗りたくなっちゃいますね(ﾟ∀ﾟ)

『白馬』の出現場所は「サルファの丘」

『白馬』の出現場所は「サルファの丘」です。

他の馬と群れずに、丘の上の離れたところにいました。

なだめるのが結構大変だったので、がんばりゲージを増やすか、がんばりゲージをアップさせる薬があるとイイですね(ﾟ∀ﾟ)

とにかくデカイ！黒毛にオレンジのたてがみ『巨大馬』

次は『巨大馬』とにかくでかい( ﾟдﾟ )！！

「時のオカリナ」でガノンが乗ってたやつじゃない？

ただ、鞭を打つこともできずスピードも遅いので、移動を目的としては使えないですね(´Д｀;)

でも、襲い掛かってくる魔物を蹴散らしながら走るのは、気持ちイイです(ﾟ∀ﾟ)

ラオウになった気分で、雄大に冒険できるのはロマン( ﾟдﾟ )

『巨大馬』の能力

【がんばり】が「ー」という、頑張る気が全くないらしい。

体が大きく狭いところは通りづらいし、スピードおっそい(； ･`д･´)

しかも、たてがみや馬具の変更はできません。でかすぎて。

『巨大馬』の出現場所

『巨大馬』の出現場所は「オブババ草地」です。

道中は『ライネル』が 2 匹いるところを通るので、現地へ向かう時は「始まりの台地」から南に飛んだ方が安全で早いですよ(ﾟ∀ﾟ)

捕まえてなだめるには、がんばりゲージを 2 回増やした状態でギリッギリでした(ﾟДﾟ;)

がんばりゲージを回復する薬があると、いいかもしれません(｀・ω・´)

他にも、ココには能力の高い馬がいるので、それを狙ってみるのもありですよ(　´∀｀)bｸﾞｯ!

オブババ産まれの『高性能万能馬』

こちらは「オブババ草地」で見つけた全体的に能力の高い馬ッス(ﾟ∀ﾟ)

白馬よりスピードが 1 つアップした上位互換ですね(｀ω´)

気に入った毛色を厳選できるので、好みの馬が出るまで捕まえてみるのがイイよっ！

オブババ産まれの『スピード特化馬』

こちらも「オブババ草地」で見つけた、スピードに特化したタイプです(ﾟ∀ﾟ)

がんばりは★3 ですが、通常の走りが速いので、移動にはもってこいですね。

平原を爆走すると、めっちゃ気持ちイイですよ( ﾟдﾟ )

サトリ山のヌシ『サトリ』

夜に青白く光っている柱を見つけたので、行ってみたらこいつがいました(； ･`д･´)

サトリ山のヌシさま『サトリ』さんです。

初めは矢で撃って倒そうとしたんですが、一発撃ったら逃げちゃって倒せなかったです。

もしかして乗れるかな～って近づいたら、乗れちゃいました(ﾟ∀ﾟ)ｳﾎ

乗り心地は抜群で、鞭をいくら使ってもすぐに回復するので、ず～っと鞭を打てます(｀・ω・´)

あと、走っていると周りに動物が群がってくるので、さすがヌシでしたわ( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

ところが、馬宿で登録しようとしたら、登録できませんでした( ﾟдﾟ )ｶﾞｰﾝ

仕方なく諦めて降りたんですが、しばらくしたら消えちゃいました。

顔は怖いけど、すごく乗り心地が良かったのに、残念ッス( ´Д｀)=3 ﾌｩ

サトリ山のヌシ『サトリ』の出現場所

『サトリ』の出現場所は「サトリ山」です。

頂上の泉のような場所に、たくさんの光るウサギと一緒にいました(ﾟ∀ﾟ)

まとめ

乗り心地は圧倒的に『サトリ』なんですが、馬宿に登録できないので、一緒に冒険できないのが残念ッス。

『巨大馬』はスピードが遅いし、でかすぎて狭いところを走りづらいので、こいつもいまいち(´Д｀;)

ということで、『白馬』が見た目も乗り心地も一番良かったです(ﾟ∀ﾟ)！！

馬を見つけては捕まえて、乗り心地を確認して、ステータスのイイ個体を探しているんですけど、オール 5 のやつっていないのかな？

どっかにいるんじゃないかと、毎日探索が楽しいのです(´ω｀)

ぱきち

じゃ、またねぇ

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