うつ病で失業してお金が無い!
それなのに、通院費や生活費がかかり、生活が苦しい人いるでしょ?
そうだ!あたしだよっ!(ノ∀`)タハー
今は貯金を切り崩して生活してますが、少しでも出費を減らさないと、このままじゃ破産しちゃうよぉ(´ω`;)
とにかく、早くなんとかしなきゃ!
アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
ということで、
何でもイイから出費減らせる方法はないかと調べていると、どうやら奨学金の返還を一時的に止めることができそうです(゚∀゚)
奨学金は、毎月 3 万円くらい返還しているので、これが止められたらスゲー助かるよぉ( ゚д゚ )
奨学金の返還を『返還期限猶予』で一時的に止める
奨学金の返還が難しい場合、一時的に返還を止められる『返還期限猶予』という制度があるんです(゚∀゚)
私みたいに、うつ病になって働けない状態だと、払うお金がありませんからね(; ・`д・´)
承認されると、その期間は返還の必要はありません。
今は払えないですが、後で払いますよ~っていう制度です。
でも、このままだと破産しちゃうので、これは申請するしかない!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
『傷病』での『一般猶予』を申請する
私は『傷病』での申請になります。
傷病といっても、
- 就労している
- 休職中
- 就労していない
場合で、申請書類が変わってくるので要注意ッス(`・ω・´)
「就労していない」場合の申請書類
就労していない場合の申請書類は以下の3つです。
- 「就労困難」の記載がある医師の診断書 (最近発行 2 ヶ月以内)
- 猶予願
- チェックシート
猶予願とチェックシートは、日本学生支援機構のサイトからダウンロードできます。
『一般猶予』の期間は 1 年間
猶予期間は 1 年間で、毎年再申請が必要です。
主治医の先生に診断書を書いてもらって、提出しましょう。
申請から 1 週間で承認されました
先週申請書を提出しましたが、本日手紙が届きました。
無事に「承認」されました(>Д<)ゝ”
これで 3 ヶ月くらいは、長生きできそうです(´ω`)フゥ
『一般猶予』には種類がたくさんある
私は『傷病』での申請でしたが、『一般猶予』は他にも種類がたくさんあります。
- 生活保護受給中
- 入学準備中
- 失業中
- 経済困難
- 特別研究員
- 新卒等
- 災害
- 産前休業・産後休業および育児休業
- 大学校在学
- 海外居住
- 今年海外から帰国
- 海外派遣
- 外国で研究中
- 外国の学校へ留学
- 数年延滞している場合の猶予申請
「失業中」や「経済困難」も申請事由になるので、生活が苦しい方は申請してみると承認されるかもしれません。
お金がたまってきたら、またコツコツ返還していけばイイのです(`・ω・´)
まとめ
私は『うつ病』と『適応障害』で、4 年以上通院しています。
会社員として働くことは、ほぼ無理ゲーになっているので、これからどうしようと悩み中です(´ω`)
何とかして稼がないとな~。
じゃ、またねぇ
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