Steam で何やら面白いソフトがリリースされたみたいで、さっそく導入してみました(゚∀゚)
それは『Wallpaper Engine』でッス(>Д<)ゝ”
このソフトは、パソコンの壁紙を動画にできるってやつですが、これがとってもイイんですぞ(´∀`)
ここでは、ワークショップで気に入った作品の設定方法を紹介するよっ(>Д<)ゝ”
『Wallpaper Engine』の購入方法
Steam でダウンロード購入できます。
なんと!398 円(゚∀゚)!
日本語にも対応しているので、英語が苦手な私でも安心なのです(>Д<)ゝ”
『Wallpaper Engine』のシステム要件
動かすだけならパソコンのスペックは、そこまで必要ではないようです(´ω`)
高解像度にするには、一般的なノートだと辛いかな?
必須環境
- OS: Windows 7 (with Aero), 8.1, 10
- プロセッサー: 1.66 GHz Intel i5 or equivalent
- メモリー: 1024 MB RAM
- グラフィック: HD Graphics 4000 or above
- DirectX: Version 10
- ストレージ: 512 MB 利用可能
【追記】
- Windows N バージョンでは、Microsoft の「Media Feature Pack」が必要
- Windows 7 では Aero が有効になっている必要あり
- 高コントラストモードはサポートされていない
- 最大ビデオ解像度は、Windows 8,10:4K、Windows 7:1080p
推奨環境
- OS: Windows 8.1, 10
- プロセッサー: 2.0 GHz Intel i7 or equivalent
- メモリー: 2048 MB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 660, AMD HD7870, 2 GB VRAM or above
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 1024 MB 利用可能
ワークショップでお気に入りをサブスクライブ
初期の状態でもいくつか選べるものはあるんですが、どれもいまいちなんすよ(゚Д゚;)
そこで、左下の「Workshop閲覧」をクリックして、好きな作品をゲットしちゃいましょう!
使い方は簡単!
気に入った作品を「サブスクライブ」するだけで OK です( ´∀`)bグッ!
私はミクさんを入れてみました( ´∀`)bグッ!
『Wallpaper Engine』起動時のプロセスとか
「Wallpaper Engine」は約 23 MBですね。
Steam Client より軽い程度なんで、常駐させておいても気になるレベルじゃないですね(゚∀゚)
それよりも Chrome のメモリ食いっぷりが気になる(; ・`д・´)
確かタブごとにセッションが違うので、めっちゃメモリ食うんですよね( ´Д`)=3 フゥ
CPU も食う訳でもなし(´ω`)
まとめ
一応「開発中ソフトウェア」ということになってますが、今のところ特に問題はないです。
メモリいっぱい食うとか、CPU が張り付いたりという意味ではね(´∀`)
動作に関しては、環境次第になっちゃいますよね。
私の場合は最大の設定にするとマウスカーソルが遅延しちゃったんで、設定を下げました( ´Д`)=3 フゥ
でも、見てるだけで癒されるわぁ~。
もっと盛り上がって、いっぱい作品がアップされるといいですね(`・ω・´)
じゃ、またねぇ
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