FaceRig(フェイスリグ)の使い方。マニュアルを日本語に翻訳してみたよ【2017年版】

FaceRig (フェイスリグ) をイイ感じに説明しているサイトが無かったので、公式マニュアルを Google 先生に日本語翻訳してもらいました(n´∀`n)

PDF ファイルを丸ごと翻訳できるなんて、Google 先生凄いや(゚Д゚)!!

他にも、チュートリアル動画からピックアップしてきた、操作方法を追加しています。

2017年版として最新マニュアルに更新し、3 つに分けていた記事を 1 つにまとめました。

おすすめFaceRig って何?という方は、先にこちらをご覧ください。

先日行われていた Steam ウィンターセールで、面白そうなソフトが 50%オフで販売されていたので、思わず買ってしまいました。 ...
スポンサーリンク

アバターの操作

基本設定として、以下のアクションを全て動作させるために、カスタム動作を有効にします。

画像の ① ~ ④ の手順でクリックしていき、《カスタム動作を有効にしてください》を有効にします。

これで、準備完了です( ´∀`)bグッ!

移動、回転

  • Alt + マウスホイール:アバターの前後移動
  • Alt + マウスホイールをクリックして移動:アバターの上下左右移動
  • Alt + 左クリック:アバターを回転

顔の表情(3Dモデル用)

  • 舌を出す:Sキー + マウスドラッグ
  • 舌を左側に寄せる:Dキー + マウスドラッグ
  • 舌を右側に寄せる:Aキー + マウスドラッグ
  • 頬を膨らませる:Fキー

手を振る

  • 右腕:Shiftキー + 左マウスボタン + ドラッグ
  • 右手:Shiftキー + Ctrlキー + 左マウスボタン + ドラッグ
  • 左腕:Shiftキー + 右マウスボタン + ドラッグ
  • 左手:Shiftキー + Ctrlキー + 右マウスボタン + ドラッグ

3D背景を回転(3Dモデル用)

  • Ctrlキー + 左マウスボタン + ドラッグ
これらの動作は、2D モデルではアバターの移動くらいしかできません。ただしアバターによっては、Z, X, C, V キーなどに特殊なアニメーションが設定されている場合があります。

ユーザーインターフェース

FaceRig には2種類のインターフェースバーがあります。

画面上側に表示される『ユーティリティーバー』と画面右側に表示される『カスタマイズバー』です。

FaceRig 起動時は、ユーティリティーバーのみ表示された『ベーシックUI』が表示されます。

より詳細な設定を行いたい場合は、《アドバンスUIに変更する》アイコンをクリックし、『アドバンスUI』に変更します。

『アドバンスUI』に含まれている『ベーシックUI』の説明については、『アドバンスUI』の画面を元にしています。

ベーシックUI

『ベーシックUI』で表示される『ユーティリティーバー』には 10 個のアイコンがあります。

項目数は少ないですが、これだけでも十分楽しむことができますよ(´∀`)

各アイコンの名称は、以下の通りです。

  1. アバター
  2. 環境
  3. 画像を画像モードに切り替え
  4. トラッキングを自動調整する
  5. オーディオベースのリップシンクに切り替え
  6. スクリーンショット
  7. パフォーマンスを録画してムービーとしてエクスポートする
  8. オーバーレイエディタで文字と画像を足す
  9. すべての設定をデフォールトにリセット
  10. アドバンスUIに変更する

アバター

アバター》アイコンをクリックすると、アバターギャラリーが表示されます。

ここで、使いたいアバターのサムネイルをクリックすると、アバターが選択できます(゚∀゚)

3D モデルには、いくつかのスキンがあるんですが、それぞれのスキンで印象が全然違ってきますね(´∀`)

他に《アニメーション付き》と《再標的化》というトグルがあります。

《アニメーション付き》は、顔の表情をしっかりと表現してくれます。

口元や眉毛なんかの微妙は動きもバッチリ再現してくれますよ(゚∀゚)

《再標的化》は、動作域が少なくなり、細かい表情が再現されません(; ・`д・´)

PC の性能に余裕があるなら《アニメーション付き》がおすすめです( ´∀`)bグッ!

環境

環境》アイコンをクリックすると、ギャラリーが表示されます。

ここで選択した画像が背景になります。

ゲーム実況などで、ゲーム画面と合成したい場合は『背景グリーンスクリーン』を選択してください。

おすすめゲーム実況時の設定ついては、この記事をみてね。

「ゲーム実況してみたいんだけど、地声はちょっとイヤ」 「普通に実況するんじゃなくて、他の人と差をつけたい」 「あまりお金をかけた...

画像を画像モードに切り替え

画像を画像モードに切り替え》アイコンをクリックすると、Web カメラのモードが下記の 4 パターンで切り替わります。

  1. Web カメラフィードボックスが左下に表示される
  2. Web カメラフィードボックスが表示されまない
  3. アバターの代わりにフルスクリーンで表示
  4. アバターの背後にフルスクリーンで表示

このアイコンは、一番気をつけなきゃいけない超重要なやつです(; ・`д・´)

ゲーム配信などをしている場合は、2 のモードにしておきましょう。

3 と 4 のモードは Web カメラで取り込んでいる映像がそのまま映ります

うっかり押しちゃうと、可愛いキャラから突然おっさんになっちゃうんで、大変なことになんよぉっぉぉ(ノ∀`)タハー

ニコ生など放送時には、触らない方が良いでしょう。

1 のモードは、自分の顔が正しく取り込まれているか確認ができるモードです。

このモードでは Skype の画面上では自分の顔は表示されませんでした(´∀`)

ニコ生では試したことがないので分かりませんが、多分大丈夫(´Д`)タブンネ

トラッキングを自動調整する

トラッキングを自動調整する》アイコンをクリックすると、確認メッセージが表示されます。

カメラに対して正面を向き《調整する》ボタンをクリックすると、現在設定されている情報を上書きます。

自分の動きに対して、「アバターの動きがずれているな~」と感じたら、クリックしています。

離席して戻ってきた時などに、1 クリックで調整できるので、わりとよく使うボタンです。

オーディオベースのリップシンクに切り替え

オーディオペースのリップシンクに切り替え》アイコンをクリックし、このアイコンが白くなっていると、マイクから入力された音声をアバターの口とリンクさせることができます。

これをオンにしておくと、本当に喋っているように見えます(´∀`)

マイクを使う場合はこのアイコンは「オン」にしておきましょう。

リスナーの方に教えてもらったんですが、2D モデルでリップシンクは相性が良くないそうです。まぁ、ここはお好みですね(゚∀゚)

パフォーマンスを録画してビデオとしてエクスポートする

パフォーマンスを録画してビデオとしてエクスポートする》アイコンをクリックすると、ムービーの録画が開始されます。

録画停止》ボタンをクリックすると、録画が停止されます。

ムービーを保存する》ボタンをクリックすると、今録画したムービーが保存されます。

保存されるファイル形式は WebM です。

すべての設定をデフォールトにリセット

すべての設定をデフォールトにリセット》アイコンをクリックすると、アバターや環境のカスタム設定を初期化します。

もう、いろいろ設定し過ぎて、

⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪

ってなった時用ですね。

アドバンスUIに変更する

アドバンスUIに変更する》アイコンをクリックすると、インターフェースが『アドバンスUI』になります。

詳細な設定をしたいときは、こっからが本番ですよっ(`・ω・´)

アドバンスUI

『アドバンスUI』では『ユーティリティーバー』に 14 個、『カスタマイズバー』には 9 個、合計 23 個のアイコンがあります。

各アイコンの名称は、以下の通りです。

  1. インターフェースを隠す
  2. スクリーンショット
  3. 画像を画像モードに切り替え
  4. ブロードキャストに切り替え
  5. トラッキングに切り替え
  6. 頭ポーズの早い自動調整
  7. 表情の早い自動調整
  8. オーディオベースのリップシンクに切り替え
  9. パフォーマンスを再生
  10. パフォーマンスを録音
  11. ムービーとしてパフォーマンスをエクスポート
  12. 入力ソースとしてビデオをロード
  13. すべての設定をデフォールトにリセット
  14. ベーシックUIに変更(アドバンスUIに変更する)
  15. アバター
  16. 環境
  17. ポーズアバター(トラッキングがオンの時、無効化)
  18. 高度なトラッキングの設定
  19. カラオケパネル
  20. 音声エフェクト
  21. オーバーレイエディタで文字と画像を足す
  22. 一般オプション
  23. ヘルプ

青字のアイコンは、『ベーシックUI』で紹介したものです。

ここでの説明では省略します。

インターフェースを隠す

インターフェースを隠す》アイコンをクリックすると、画面に表示されていた『ユーティリティーバー』などが表示されなくなります。

実際の画面に表示される状況を確認したいときなどに、使えそうですね(´∀`)

スクリーンショット

スクリーンショット》アイコンをクリックすると、FaceRig ウィンドウのスクリーンショットを撮影します。

保存先の初期設定は、

C:/Users/(ユーザー名)/Documents/Holotech/FaceRig/Screenshots

になっています。

保存先を変更したい場合は、《一般オプション》アイコンをクリックし、《お気に入り設定》→《一般》の中にある、保存先を変更してください。

正直なところ、私はこの機能使ってません(; ・`д・´)

だって、Steam は【F12】キーでスクリーンショット撮れちゃうからねっ( ゚д゚ )!!

Steam じゃないプラットフォーム版用ですね。

今のところ Steam でしかリリースされてませんが( ー`дー´)キリッ

ブロードキャストに切り替え

ブロードキャストに切り替え》アイコンをクリックすると、Skype やニコ生で FaceRig のアバターを使って会話をすることができちゃいます(゚∀゚)

Skype の設定

【設定】→【ビデオ設定】→【Webカメラを選択】→【FaceRig Virtual Camera】を選択して保存します。

先に FaceRig 側で《ブロードキャストに切り替え》をオンにしていないと、このカメラは表示されません。

あとは普段通りに Skype をすると、相手側のカメラには FaceRig のアバターが表示されるようになります(´∀`)

ニコ生の設定

ニコ生ゲーム実況時の設定は、こちらの記事をご覧ください。

おすすめ「FaceRig+無料ボイスチェンジャー」で「結月ゆかり」になってゲーム実況

「ゲーム実況してみたいんだけど、地声はちょっとイヤ」 「普通に実況するんじゃなくて、他の人と差をつけたい」 「あまりお金をかけた...

おすすめ音声認識ソフト「ゆかりねっと」で声を VOICEROID にしてゲーム実況

自分の声を、好きなボイスロイドの声に変えたい! そんな願いを叶えてくれるソフトが『ゆかりねっと』なんです(゚∀゚) 以前...

トラッキングに切り替え

トラッキングに切り替え》アイコンをクリックすると、顔追跡機能が「オン」「オフ」で切り替わります。

顔追跡機能が「オフ」の場合は、アバターの動きが止まります。

特定の位置でアバターを止めて、表情を固定させてスクリーンショットを撮りたい」といった時に使えますね( ´∀`)bグッ!

頭ポーズの早い自動調整

頭ポーズの早い自動調整》アイコンをクリックすると、そのタイミングで頭の位置が初期位置に戻ります。

カメラの正面に真っ直ぐ座った状態で、アバターが正面を向いていない場合などにクリックすると、自動的に顔の位置調整してくれるので便利です(´∀`)

パフォーマンスを再生

パフォーマンスを再生》アイコンをクリックすると、《パフォーマンスを録音》で作成したアバターの動きを保存したファイルを読み込むことができます。

そして、そのファイルに記録されているアバターの動きを、今選択しているアバターで再現することができます。

「この動きは、他のアバターではどんな感じに見えるんだろう?」なんて時に、使える機能です(`・ω・´)

そのタイミングで頭の位置が初期位置に戻ります。

パフォーマンスを録音

パフォーマンスを録音》アイコンをクリックすると、アバターの動きを特殊なファイル形式で記録します。

  • 【*.rpl ファイル】アバターの動きの情報
  • 【*.wav ファイル】録音された音声

このファイルを《パフォーマンスを再生》で読み込むことで、アバターの動きを別のアバターで再現することができます。

ムービーとしてパフォーマンスをエクスポート

ムービーとしてパフォーマンスをエクスポート》アイコンをクリックすると、《ムービーエクスポート》タブが表示されます。

ムービーエクスポート

《ムービーエクスポート》では、下記の設定ができます。

  1. エンコーダータイプ
  2. 解像度
  3. フレームレイト
  4. フレームブレンド
  5. 動画質
  6. 1 コマずつ(.bmpファイル)
  7. フェイドイン/アウト
  8. ビットレートタイプ
詳細に設定ができますが、PC の性能以上の設定をしてしまうと、ムービー作成にめちゃくちゃ時間がかかるので、ご注意ください。

GIF をエクスポート

もう 1 つムービーファイルを作成する方法があります。

GIF をエクスポート》タブで GIF 動画が作れちゃうんですよっ(゚∀゚)

2D モデルで短い動画だったら、GIF がお手軽ですね(`・ω・´)

容量も軽いしねっ( ´∀`)bグッ!

入力ソースとしてビデオをロード

このオプションを使用すると、ビデオを入力ソースとして読み込むことができます。

Web カメラのデバイスを一時的に、ビデオの動きとして置き換えることで、ビデオの動きをアバターで再現することができるんです( ー`дー´)キリッ

サポートファイル形式は【*.avi】だけですが、顔の動きを AVI ファイルで保存しておけば、そのデータを読み取ってくれるっちゅーわけです。

ニュースを読んでるアナウンサーの動画を再現とかできるんすね(゚∀゚)!!

需要があるか知らんけど( ´Д`)=3 フゥ

2D モデルだと、細かい表情を再現するのは難しいかもね。

ベーシックUIに変更

ベーシックUIに変更》アイコンをクリックすると、インターフェースが『ベーシックUI』になります。

ポーズアバター(トラッキングがオンの時、無効化)

トラッキングが、オフの時のみ使える機能です。

アバターの表情や動きを操作できるスライダーが表示され、自分の理想のポーズを表現することができます。

スクリーンショットや、キャプチャに使いたい時なんかにつかえます(´∀`)

理想のポーズになるまで、自分の顔で頑張るより、ずーっと楽ですね( ゚д゚ )

高度なトラッキングの設定

表情のユニット》タブでは、アニメーションの可動範囲を指定できます。

初期状態では、まばたきなどがうまく連動していないので、目を大きく開いた状態を「最大」、閉じた状態を「最小」の範囲で指定するとイイ感じになります(´∀`)

設定は保存しておけるので、アバター別に調整しておくと、アバターを変えた時にすぐに設定が読み込めるので便利ですね( ´∀`)bグッ!

カラオケパネル

どうやら、カラオケができるらしい。

試したことがないので詳細は分かりませんが、「うた配信」なんかで使えるんじゃないでしょうか(`・ω・´)

対応ファイル形式は【*.mid, *kar, * avi】です。

音声エフェクト

地声で喋るのはちょっとな~(´Д`;)

という人向けのエフェクト機能です。

男性声を女性声にするようなことはできませんが、エコーをかけたり、声を高くしたり低くしたりすることができます(´∀`)

本格的に声を変えてみたい人は、こちらの記事をご覧下さい。

おすすめ「FaceRig+無料ボイスチェンジャー」で「結月ゆかり」になってゲーム実況

「ゲーム実況してみたいんだけど、地声はちょっとイヤ」 「普通に実況するんじゃなくて、他の人と差をつけたい」 「あまりお金をかけた...

おすすめ音声認識ソフト「ゆかりねっと」で声を VOICEROID にしてゲーム実況

自分の声を、好きなボイスロイドの声に変えたい! そんな願いを叶えてくれるソフトが『ゆかりねっと』なんです(゚∀゚) 以前...

一般オプション

お使いの PC に合わせて調整してみてください。

現状の設定で動作に問題がない場合は、特にいじる必要はありませんね(゚Д゚)

ヘルプ

カメラに顔を認識させるための姿勢とか、簡単な説明です。

このヘルプで、何か問題が解消することはおそらくない( ー`дー´)キリッ

まとめ

リリースされてから、インターフェースがちょこちょこと変更されていたみたいなので、2017年版として記事を修正しました(´∀`)

かなり長くなりましたが、これで FaceRig の基本的な部分は抑えられたと思います。

ってことで、FaceRig を楽しんじゃってください!!(゚∀゚)

pakichiじゃ、またねっ!


スポンサーリンク

シェアする

関連記事
トップへ戻る