FaceRig(フェイスリグ)の使い方。マニュアルを日本語に翻訳してみたよ【ミニマリストIF編】

FaceRig(フェイスリグ)をいい感じに説明しているサイトが無かったので、公式マニュアルを Google 先生に日本語に翻訳してもらいました(n´∀`n)

ファイル丸ごとアップして翻訳できるなんて、Google 先生凄いや(゚Д゚)!!

他にも、チュートリアル動画からピックアップしてきた操作方法も追加しています。

全部まとめると長いので、記事を3つに分けました。

今回は1回目です(`・ω・´)

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アバターの操作

カスタム動作の設定

facerig-manual-jp1-1

以下のアクションを全て動作させるには、まず「カスタム動作を有効」にする必要があります。

画像の①~④の手順でクリックしていき、「カスタム動作を有効にしてください」を有効にします。

移動、回転

  • Alt + マウスホイール:アバターの前後移動
  • Alt + マウスホイールをクリックして移動:アバターの上下左右移動
  • Alt + 左クリック:アバターを回転

顔の表情

  • 舌を出す:Sキー + マウスドラッグ
  • 舌を左側に寄せる:Dキー + マウスドラッグ
  • 舌を右側に寄せる:Aキー + マウスドラッグ
  • 頬を膨らませる:Fキー

手を振る

  • 右腕:Shiftキー + 左マウスボタン + ドラッグ
  • 右手:Shiftキー + Ctrlキー + 左マウスボタン + ドラッグ
  • 左腕:Shiftキー + 右マウスボタン + ドラッグ
  • 左手:Shiftキー + Ctrlキー + 右マウスボタン + ドラッグ

3D背景を回転

  • Ctrlキー + 左マウスボタン + ドラッグ

※これらの動作は、デフォルトパッケージに含まれている 3D モデルでは動作を確認しましたが、追加パッケージの「Live 2D Module」では、「顔の表情」の項目にある、舌を出したりする動きはできませんでした。

ユーザーインターフェイス

FaceRig には2種類のインターフェースバーがあります。

1つは画面の上側に表示される「ユーティリティーバー」。もう1つは画面の右側に表示される「カスタマイズバー」です。

FaceRig 起動時は、ユーティリティーバーのみ表示された「ミニマリスト・インターフェイス」が表示されます。

ミニマリスト・インターフェース

utility-bar-min

これは、「ミニマリスト・インターフェース」で表示される「ユーティリティーバー」です。

項目数は少ないですが、これだけでも十分楽しむことができます。

アバター

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アバター」ボタンをクリックすると、アバターギャラリーが表示されます。

各アバターは、青いバーに記載されている「アバター名」と「サムネイル」を持っています。

そして、それぞれのアバターはいくつかのスキンを持っています。

スキンは、アバターアイコンの下のアイコンをクリックすることで選択できます。

avatar-customization2

こんな感じです。

アバター名の上の検索バーを使うと、アバターを複数検索することができます。

検索解除をするには、検索バーに入力した文字列を削除します。

各アバターには【A】または【R】の表記があります。

  • 【A】は、Animation-atomics based
  • 【R】は、Retargeting-based

この2つで何が違うのかは、分かりませんでした・・・。

アニメーションという単語から、リップシンクができない?できる?など違いを検証してみましたが、どちらも動作しました。

とりあえず、【A】だけしかないものもあるので、私は【A】で遊んでます。

どなたか知ってたら教えて下さいヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

環境

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環境」ボタンをクリックすると、ギャラリーが表示されます。

各環境は、青いバーに記載されている「背景名」と「サムネイル」を持っています。

背景を変更するには、サムネイルをクリックしてください。

背景名バーの上検索バーを使うと、背景を複数検索することができます。

検索解除をするには、検索バーに入力した文字列を削除します。

画像を画像モードに切り替え

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画像を画像モードに切り替え」ボタンをクリックすると、ウェブカメラフィードのモードが下記4つのパターンで切り替わります。

  1. ウェブカメラフィードボックスが表示されます
  2. ウェブカメラフィードボックスは表示されません
  3. ウェブカメラフィードボックスは、アバターは表示されずフルスクリーン
  4. ウェブカメラフィードボックスは、アバターの後ろにフルスクリーン

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これは、「1.ウェブカメラフィードボックスが表示された」例です。

自分の顔が正しく取り込まれているか確認ができます。このモードでは Skype の画面上では自分の顔は表示されませんでした。

3と4のモードは自分の顔が移る可能性があるので注意です。

ニコ生など放送時には、触らない方が良いでしょう。

トラッキングを自動調整する

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トラッキングを自動調整する」ボタンをクリックすると、確認メッセージが表示されます。

カメラに対して正面を向き「調整する」ボタンをクリックすると、現在設定されている情報を上書きます。

私は自分の動きに対して、アバターの動きがずれていると感じたら、クリックしています。

離席して戻ってきた時などに、1クリックで調整するなどわりと使うボタンです。

トラッキングをリセット

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あまりにも異常な状態(例えば、カメラに直面しているのに顔が検出されないなど)の時に、「トラッキングをリセット」ボタンをクリックします。

違う人と変わる場合なども使用します。

オーディオベースのリップシンクに切り替え

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オーディオペースのリップシンクに切り替え」ボタンをクリックし、このボタンが白くなっていると、マイクから入力された音声をアバターの口とリンクさせることができます。

これをオンにしておくと、本当に喋っているように見えます(´∀`)

マイクを使う場合はこのボタンは「オン」にしておきましょう。

パフォーマンスを録画してビデオとしてエクスポートする

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パフォーマンスを録画してビデオとしてエクスポートする」ボタンをクリックすると、ムービーの録画が開始されます。

録画停止」ボタンをクリックすると、録画が停止されます。

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ムービーを保存する」ボタンをクリックすると、今録画したムービーが保存されます。

保存されたファイルの情報は下記の通りです。

  • rpl ファイル:アバターの動きの情報
  • tkc ファイル:高度なトラッキングの設定
  • wav ファイル:書き出したムービーに混合録音した音声

すべての設定をデフォールトにリセット

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すべての設定をデフォールトにリセット」ボタンをクリックすると、アバターや環境のカスタム設定を初期化します。

アドバンスUIに変更する

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アドバンスUIに変更する」ボタンをクリックすると、「アドバンスト・インターフェース」に変更します。

まとめ

簡単な動作ならば、これだけ覚えておけば問題ないかと思います。

ただ、マウスを使ったアバターの操作が、少しややこしいです(; ・`д・´)

手を振るだけでも、結構頭がこんがらがっちゃいました。

とりあえず、舌を出してベロベロしてるだけでもかわいいので、それでいいかなと(*´∀`*)

次回は、「アドバンスド・インターフェース」の設定について解説していきます。

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pakichiじゃ、またねっ!


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