私は、2 年ほど抗うつ剤の『パキシルCR』を飲み続けています。
毎晩、寝る前に服用しているんですが、実際にどれくらい効果があるのか分かってなかったんですよ(´ω`)
薬の効果で安定した状態なのか、実は治ってるから安定しているのか。
ググって調べても、効果や副作用は仕様通りのことしか書いてないんですよね( ´Д`)=3 フゥ
そりゃ、実際に服用している人で、ブログを書いている人がそんなにいる訳がないし。
ということで、私が昨日体験した
「パキシルCR飲み忘れ事件」(; ・`д・´)
について発見があったので、記事に書いておこうと思います(>Д<)ゝ”
『パキシルCR』は、凄い効果があったんすよ(゚∀゚)!!
『パキシルCR』を飲み忘れた翌朝全く動けず
朝起きたら、布団から起き上がれなかったッス(; ・`д・´)
この時は、薬を飲み忘れていたことに気付いてなかったんですよ。
体中がだるくてだるくて、指一本でも動かすのが大変でした(;´Д`)ダリィ
天気が悪いときに調子が悪くなったことがあったんで、最初は天気のせいかと思っていました。
今思えば、うつの治療で通院する前の状態に近かったです。
昔の話過ぎて覚えてませんでした(∀`*ゞ)エヘヘ
日中も動けずゴロゴロと布団のこやし
その後、なんとか起きられたものの、すぐ横になっちゃうんですよ。
だるすぎて(ノ∀`)タハー
夕方に予定があったんで、極力体力を消耗しないように、ほぼ寝てました。
それでも、だるさはさらに酷くなってくんですよ(;´Д`)
熱もないし咳もでないけど、風邪でもひいたのかと思いました。
その後、夕飯を食べて、夕飯後の薬を飲もうとしたときに、
ようやく「昨夜寝る前の薬を飲んでいない」ことに気付いたッス( ゚д゚ )ソウダッタノカ!
まさか、一日飲み忘れただけで、こんな違うなんて・・・。
もう 20 時ごろには、体力の限界だったので、薬を飲んで寝ることにしました( ´ー`)
これで明日良くなったら、薬の力ってスゲーってことね。
『パキシルCR』を飲んだ翌朝はだるさがなくなった
寝る前に『パキシルCR』をちゃんと飲んだ結果、
翌朝だるさがなくなったぁぁ(゚∀゚)
マジで効果あったんすね(´Д`n)
薬の研究をしている方には、感謝しかないわ。
まとめ
うつ病とか精神病の類は、体験する人が少ないから、情報が少ないッスね(´Д`)
風邪とかは、自力で治ることがありますけど、精神的なものはなかなかしぶといですから。
今もし何気なしに服用している薬があったら、途中で飲むのを止めたらダメですよ(`ω´)
先輩やら上司やら、医者でも無いのに偉そうに、
「薬は依存性があるから止めた方がいい( ー`дー´)キリッ」
とか言われることがあるかもしれませんが、薬はやっぱり効果あるんすよ。
依存性があろうが、副作用があろうが、今の苦しい状態を解決してくれる方がイイです。
これ絶対( ー`дー´)キリッ
最終的には、薬を止められるのがイイんでしょうけど、一生付き合っていく覚悟も必要かもしれないッスね。
そんな、お話でした(´ω`)
じゃ、またねぇ
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